広報おなか 2009年10月-16号
秋を楽しむ会2009開催

10月16日火曜日午前10時から恒例の「秋を楽しむ会」が開催されました。
今年も沢山の作品が寄せられ、立ち寄られた方々の目を楽しませる事ができたようです。さらに午前11時からは「大正琴 中村澄子教室」による楽曲の演奏会が開かれ、窓から差し込む日差しの暖かさとともに奏でられる懐かしいメロディーが心を癒したことと思います。
今後も、このようなボランティアの方々や、いろいろな作品を寄せていただいた方々のお力で、毎年の「この秋を」彩っていただきたいと願っています。
デジタルX線テレビシステム導入
2009年8月27日、従来のX線テレビジョン装置をデジタルX線TVシステム(東芝メディカル製、以下DR装置)に更新しました。
この装置は高度なデジタル画像処理が可能な最新装置で、画質が格段に向上しました。また、多くの画像処理機能を使い、診断するのに最適な写真を提供することができます。
さらに、今回の装置導入で当院の放射線関連の写真がすべてデジタル化され、院内での放射線画像配信システムがほぼ完成しました。これにより検査の時間が短縮され、画像観察、診断、治療方針の決定までの業務の効率が格段によくなりました。劣化のない画像の長期保管、データ信頼性や個人情報保護の確立など、これまで課題とされてきた課題への対応ができたので、他院への紹介や報告が安全かつ円滑に行えるようになりました。これは、紹介治療をされる患者様にとって大きなメリットだと思います。
放射線室では、今後も最新の医療に対応するべく機器の整備や更新を積極的に行いたいと考えています。ご期待ください。

インフルエンザの対応について

■新型インフルエンザ
新型インフルエンザにおきましては、現在、国内でも感染が拡大し、小中高校の学級閉鎖や休校が発生しています。
毒性は従来の季節性インフルエンザと大差は無いとされていますが、なにぶんにも新しいウイルスのため、感染しやすい事が懸念されています。高熱や咳など、新型インフルエンザのような症状のある方はなるべく早くご相談ください。
予防接種や治療のことについては以下の施設でもご相談を受け付けています。
■医療法人尾中病院 外来
TEL : 0836(31)2133
■宇部市休日・夜間救急診療所
( インフルエンザ発熱外来 月~土19:30~23:00 )
TEL : 0836(31)1099
■宇部健康福祉センター
( 新型インフルエンザ相談窓口 平日8:30~17:30 )
TEL : 0836(31)3200
■季節性インフルエンザ
対応は従来どおりでしたが、ワクチンの供給量が例年に比べて少なく、当院での接種は終わりつつあります。
新型のインフルエンザがとりざたされている中、対処がおろそかになってしまいがちですが、私達にとって脅威に違いはありません。十分な予防と体力の維持、必要な方は予防接種をお勧めします。同様に相談を受け付けておりますので、上記の施設にご相談ください。
なお、インフルエンザの予防方法は新型、季節性を問わず同じです。予防策を実行して元気な毎日を過ごしましょう。
栄養と休養を十分取る
体力をつけ、ウイルスに対する抵抗力を高めることで感染しにくくなります。
病原体であるウイルスを寄せ付けないようにしましょう
ウイルスは低温、低湿を好み、乾燥していると長時間空気中を漂っています。加湿器などで室内の適度な湿度を保ちましょう。
手洗いは接触による感染を、うがいはのどの乾燥を防ぎます。
ウイルスの粒子はマスクの目よりもすごく小さいのですが、マスクをすることで飛沫が通過しにくくなる上、手が口や鼻に触れる機会も少なくなります。